ひさびさに三脚を持ち出し、夜景を少々。 風が少しだけ冷たく感じた夜なのであった。
キラキラがいっぱい
驚き?怯え? それとも標的発見?
板の上がお気に入り。
むにゃむにゃ
Blueの狭間に街はある。
ひいじいさんではなく、異人さんに連れられて行ったのであった。
ペンギンの置物がまだ来ぬ客を迎えてる。
Blueが映える昼下がり。
そこは午後の陽射しあたる通りであった。