3月 282011
 

いつの時代も、猫は窓辺で外を眺めていたんだろうか。

歌川広重の浅草田甫酉の町詣(あさくさたんぼとりのまちもうで)。
名所江戸百景。

江戸の景色はどんなだったろうか。

  2 Responses to “いつの時代も”

  1. 時代は変わっても
    人間のように変化はなく、猫は猫。マイペースだねきっと。

    ギャラリー久しぶりに拝見。

    ウラハナ、すごくよかったです。

    撮ってる姿も想像しました(笑)

  2. 猫のマイペースさには惹かれます。
    想像しないでください。。変な格好なので。